北川一美 小倉理都子 223工作室バッグ展
11月21日(金)〜12月3日(水)
11:00 am〜7:00 pm (最終日〜5:00 pm)
●定休日木曜日●
作家京都滞在■11/21(fri.)〜24(mon.)
◆ ◆ ◆ ◆ 223工作室とは ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
223工作室は北川一美(姉)と小倉理都子(妹)の
姉妹によるバッグプロジェクトです。
223工作室の名前の由来は2to3,平面から立体へ。
もともと、平面のバッグ。
いろいろなものを詰め込んで、体にかけると立体になります。
223工作室のバッグは丸、三角、四角といった
ごく簡単な形に切り込みを入れ形作ります。
ところが、体にかけた時、思いがけないフォルムが
見えてきます。
最大の魅力です。
人工皮革、デニム、紙などを素材として使用。
D.M.の写真のバッグは米袋と野菜ネットで、出来ています。
● ● ● ● ● ● プロフィール ● ● ● ● ● ●
北川一美
専業主婦。趣味で刺繍や、ボビンレースを嗜む。
ジュエリー作家の小倉理都子からの誘いにより223工作室を始める。
小倉理都子
国内外で、ギャラリー、美術館での展覧会、又アートフェアに参加し、
活動しているジュエリー作家。
段ボールのジュエリーを作る作家として、国際的に評価されている。
作品はヒューストン美術館(U.S.A.)、モントリオール美術館(カナダ)、
CODA美術館(オランダ)、エルミタージュ美術館(サンクトペテルスブルグ)、他などに収蔵。